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劇団「風の子」公演（美山小）

２月１７日、美山小で、地元の劇団『風の子』の皆さんが【風の子バザール】を演じてくれました。

世界中、人間生活のあるところ、かならず市場【バザール】があり、
そこにはその国々の人々の生活が息づいています。
．．．そこは世界を知り、さまざまな国や民族の生活や文化を知り合う､
かけがいのない貴重な場でもあるのです。
．．．さて「風の子バザール」からはどんなお話が聞こえてくるでしょうか・・・・・・。

　　　　　　　　　開演前の準備の様子をのぞいてみました　　　　　　　　　　舞台の後ろから見た観客席



　　直前まで熱心なリハーサル　　　青少対委員さんのはじめの言葉　　　　　校長先生のあいさつ



　　　いよいよ始まりました　　　　　　　　　『羊飼い』のお話し　　　　　　　　　『可哀想な悪魔』のお話し



　　　　　　　　　　　　『ひよこと大ねこ』のお話し　　　　　　　　　　　　　　　　舞台に集中する子どもたち



　　舞台と観客が一緒になって　　　　　誰かこれを着てみませんか？　　　　　民族衣装にへんし〜ん

初めて聞いた世界の民話、衣装、ひよこや悪魔や猫への早変わり、ハーモニーが見事な歌声．．．．
子どもたちも大人も引き付けられてあっと言う間に終演になりました．．．すばらしい【風の子バザール】でした。