心の詩(11月)


いつの世も

我が子を思う

親心

今年もにぎわう

七五三参り


(やすお)


 11月15日は、七五三のお宮参りの日です。
 女の子の七歳の祝い(帯結び)男の子の5歳の祝い(袴着け)男の子、女の子の3歳の 祝いを言い、子どもの健やかな成長を祈る親心のあらわれです。

 親が子を思う(健やかな成長を祈る)のは、七五三の祝いのときだけではありません。 生まれてから一生、子どものことを考えない親はいません。親の子に対する思いは、自分 が親になってみて、一番よくわかることです。

 日頃から子どもたちにも親の思いを話す中で、親への感謝も忘れないよう指導すること が大切なことです。

 このように、愛情いっぱいの中で育てられることにより、自分も自分の子どもに愛情を いっぱい与える親になるものです。



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