心の詩(1月)>


初春の

大空高く

まい上がれ

夢と希望を

のせた大凧


(やすお)


たこ、たこ上がれ
天まで上がれ

正月の風物詩である
たこ上げ!!
年の初めにあたって、
だれもが
「今年こそ・・・」
という願いを

持つものです。

その願いの中に
必ず自分の夢や
希望が入って
くるでしょう

「こうありたい・・
こうあってほしい・・」
人間は常に夢と
希望を持ち、
その実現に向け
たゆまぬ努力を
するからこそ
成長があるのです。

年の初めにあたり
子ども一人ひとりに
大きな夢と希望を
持たせ
その夢と希望を
新春の大空に舞う
大凧のように
より高く
より力強く
大空を舞いつづけ
させたいものです。
そして、一年を通して
その夢と希望の
実現のための努力も
つづけさせたい
ものです。

「夢と希望を持て!!」
「不断の努力を
  忘れるな!!」
「不断の努力が
 夢を実現へと運ぶ
   カギである!!」



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